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[ 単行本 ]
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金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本―中世・近世史 (東進ブックス―名人の授業)
・金谷 俊一郎
【ナガセ】
発売日: 2005-10
参考価格: 1,000 円(税込み)
販売価格: 1,000 円(税込)
中古価格: 628円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・金谷 俊一郎
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カスタマー平均評価: 5
わかりやすい! 暗記が苦手な私でも歴史を好きにさせてくれた本。
学校の教科書みたいな詰め込み的ではなく、前後関係が述べられており、それにフレンドリーな語り言葉で書かれているので楽しく読ませて頂きました。
分かりやすいです! 最終的な大学受験のためには、日本史の場合、細かい知識がいかに頭に入っているか、が大きく影響すると思いますが、そういった細かい知識をつめる前に、しっかりと歴史の「流れ」と「因果関係」を大きく頭に定着させることが大切だと思います。そのためにはもちろん“教科書”が一番かもしれませんが、正直教科書は少し硬い文章が多いし、知識量が少し多すぎて、根本的な「流れ」が頭に入りにくい、定着しにくいと思うんです。そこで、この本をお勧めします。非常に分かりやすく時代別に解説してくれています。おさえるべきポイントをしっかりおさえてると思います。また、金谷先生の授業での口調をそのまま本にした感じなのでとてもなじみやすいと思います。本格的な受験勉強の前に基本確認をしよう、学校の授業の復習をしよう、1・2年のうちに基本的なことを確認して定着しておこう、といったさまざまな方のニーズに応えられると思いますよ!ただし、文化史は解説されていないのであしからず。
授業の予習に最適。高校生じゃなくてもオススメです。 東進ハイスクール、金谷 俊一郎先生の参考書で東進の実際の講義の要点をまとめたような本です。つまりこの本には、予備校の、金谷先生の日本史のノウハウがたくさん詰まった本です。図説が多く、また筋道(金谷先生はよく「因果関係」と言います。)を立てて説明してありますから、語句をただ丸暗記するよりも負担が少なく、ゴロ暗記よりもたのしいです。この本はむしろ中学生とかに読んでもらって、ほんとは歴史って楽しいと思ってくれればいいのですが…。要するにオススメです。
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[ 単行本 ]
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室町幕府と一揆の世―室町時代〈2〉 (学習漫画 日本の歴史)
・池上 裕子 ・荘司 としお
【集英社】
発売日: 1998-02
参考価格: 893 円(税込み)
販売価格: 893 円(税込)
中古価格: 400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・池上 裕子 ・荘司 としお
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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中学入試まんが攻略BON! 歴史〈下巻〉江戸時代~現代 (中学入試まんが攻略BON! 2)
・工藤 ケン ・人見 倫平 ・ひのもと はじめ
【学習研究社】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,050 円(税込み)
販売価格: 1,050 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・工藤 ケン ・人見 倫平 ・ひのもと はじめ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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【新版】 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り (朝日選書(777))
・藤木 久志
【朝日新聞社】
発売日: 2005-06-10
参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 1,365 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・藤木 久志
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カスタマー平均評価: 5
瞠目の一書 村に対する人や物の略奪(乱妨)が日常化していた戦国時代の戦場。そして略奪こそを目当てに戦いに加わった下級兵士たち。現在では既に通説化しているかもしれない戦国時代の現実であるが、門外漢の目には非常に新鮮であった。時代劇で描かれる華やかな武将たちと同時に存在した、戦争の現実がここにある。
更に驚かされたのが、東南アジアに売買された日本人奴隷(戦争での略奪被害者)と、同じく東南アジアで繰り広げられた西欧諸国の植民地戦争に投入されたという日本人傭兵の存在。きちんとした研究があるからこそ明らかになるこうした現実に、歴史の幅広さと奥深さを痛感させられる。
新版ということで、旧版の訂正や新たなエピソード挿入等があるそう。価格も手ごろなので戦国史の好きな方には是非薦めたい。
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[ 単行本 ]
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商人道「江戸しぐさ」の知恵袋 (講談社プラスアルファ新書)
・越川 礼子
【講談社】
発売日: 2001-09
参考価格: 840 円(税込み)
販売価格: 840 円(税込)
中古価格: 445円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・越川 礼子
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カスタマー平均評価: 4.5
江戸の粋です これは「江戸しぐさ語り部の会」の主催者であり、江戸しぐさの普及者である越川氏の著作です。
江戸時代の江戸の商人たちの間で育まれ、口承で綿々と伝えられてきた「江戸しぐさ」。
それは「商人しぐさ」であり「繁盛しぐさ」でした。
単なるマナーや作法ではなく、「くせ」にまで昇華した考え方であり生き方だったようです。
その「江戸しぐさ」は明治政府が設立した段階で、商人たちの緻密なネットワークを恐れた政府が徹底的な粛清をおこない、壊滅してしまったそうです。
それを故芝三光師に押しかけ弟子入りした著者が長い時間をかけて聞き出し、考え、整理したのが、この「江戸しぐさ」です。
狭い道路ですれ違う時の「肩引き」、雨の日に傘を反対側に傾ける「傘かしげ」、バスや電車の中で席をつめる時の「こぶし腰浮かせ」などのしぐさは今も残っている「粋」なしぐさです。
不意の訪問は相手の時間を浪費するとして「時泥棒は弁済不能の十両の罪」と言われたり、往来で足を踏まれた時には踏んだほうだけでなく踏まれたほうも「うっかりしていましてすみません」とい言ったりしたそうです。
仏様の前では身分の上下はないという発想に基づいた「共生」の考え方がそのベースになっています。
「粋」とは「生き生きと生きて意気を示す」ことを意味する、と著者は述べます。
前向きの江戸っ子の姿勢を現代のわたしたちも学びたいものだとつくづく思いました。
コミュニケーションの原点 バーバル(音声)コミュニケーションであれ,ノンバーバルであれ,意思疎通に重要なものは人間のしぐさである。著者は「江戸しぐさ」というが私達大阪商人の家庭に育った者にとっても,明治生まれの親から聞いたような事が多くあった。懐かしいような,かつ現代によみがえらせることの困難さとともに,できれば自分から心がけねばならないのではないか・・・と考えさせられる良書であった。
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[ 単行本 ]
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日本という国 (よりみちパン!セ)
・小熊 英二
【理論社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 246円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・小熊 英二
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カスタマー平均評価: 4
間抜けな左翼にならないために この本を「外交や安全保障のニュースを理解するための基礎知識,」などという人がいるが信じがたい。内容はカラである。
著者はマガジン九条で
「たとえば陸上自衛隊は、ソ連がなくなった今では半分以下に減らして問題ないことは間違いありません。先進各国は、冷戦終結後にのきなみ三割から五割の兵力削減をしているのに、日本の自衛隊はほとんど減っていない。公務員を減らそうと郵便局までつぶしたのに、国家公務員の四割が自衛隊員なんて異常ですよ」と言っているが意味が無い。ドイツフランスなどの徴兵制をしいていた国の軍隊と自衛隊を比較したとしてもほとんど意味は無い。ソ連との大規模な陸上戦を想定していた西洋諸国と日本とではまったく事情が異なるのだ。
また北朝鮮に関してもミサイルと核、拉致という明白な脅威が存在しているにも関わらずなぜかそれを無視する。北朝鮮が相手なら自衛隊は今の十分の一でも良いなどという本職の方々が聞いたら怒り狂いそうなことを平気で言う。中国に関してもかの国が国境を接する全ての国に侵略を行い、自国民数千万を餓死させたという狂気の思想を持っているにもかかわらず脅威でないという。
断言するがこれは教養の書ではない。この本を読む時間があれば別宮暖朗氏の軍事学入門を読むべきである。
小熊氏にはこの言葉を送る。
以下,スイス政府編『民間防衛』(原書房,1995)より.
??引用開始??
外国の宣伝の力
国民をして戦うことをあきらめさせれば,その抵抗を打ち破ることができる.
軍は,飛行機,装甲車,訓練された軍隊を持っているが,こんなものはすべて役に立たないということを,一国の国民に納得させることができれば,火器の訓練を経ることなくして打ち破ることができる・・・・・・.
このことは,巧妙な宣伝の結果,可能となるのである.
敗北主義??それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える.??諸民族の間の協力,世界平和への献身,愛のある秩序の確立,相互扶助??戦争,破壊,殺戮の恐怖・・・・・・.
そしてその結論は,時代遅れの軍備防衛は放棄しよう,ということになる.
新聞は,崇高な人道的感情によって勇気付けられた記事を書き立てる.
学校は,諸民族の間との友情を重んずべきことを教える.
協会は,福音書の慈愛を説く.
この宣伝は,最も尊ぶべき心の動きをも利用して,最も陰険な意図のために役立たせる.
??引用終了??
欧州諸国の軍縮について追記
冷戦終了によって欧州において陸軍が3割から5割削減されたのは事実だがそれには以下のような事情がある。
まず国境線が大幅に変更され、ポーランドとウクライナという欧州の盾になる国が生まれた事。極東では冷戦当事と国境は変更されておらず日本の盾になる国は生まれていない。
また軍備を削減したとしても英仏独伊などの大国はなお自衛隊と同等の軍事力を保有している。例えば英国の軍事費は総国防支出も冷戦終了後の国内総生産 (GDP) に対する4.4%と比較して、現在は2.2%の計上に減じているが陸軍だけ見ても予備役を合わせれば14万人の兵員を擁している(陸自は15万で予備役7千)。ちなみに英国の人口GDPは日本のおよそ半分である。フランスも似たようなものでおよそ30万の軍隊を保有している(自衛隊全体でおよそ24万)。また日本の国防費支出は冷戦時代からこの方GDP比で1%程度で推移している。
侵略=悪か? ひとことで言えば明治維新以来の日本の歩みを貶め、戦後から現在
に至る保守政権を糾弾する内容の本。
第1部は明治編。そこには、開国当初の弱肉強食の国際情勢に直面
した新政府の心細さに対する同情の心、共感の念は一切ない。
当時は帝国主義がグローバルスタンダードの時代。急いで文明開化
し富国強兵しなければ清のように食いちぎられてしまう。
そのために教育に多大の予算を割き、保護者が学校を焼き討ちにし
ようとも義務教育に力を注いだのだが、それを著者は侵略される側
から侵略する側にまわるための「強迫教育」と糾弾する。
第2部の戦後編でも、戦後の対米従属ぶりと在日米軍基地を批判す
るのは結構だが、それでは著者はほかにどんな選択肢があったとい
うのだろう。
憲法9条に誇りを感じているらしいところから察すると、非武装中立を
主張するのだろうか。あるいは資本主義と天皇に憎悪を抱く一方、
丸山真男を引用して社会主義に好意を隠さないなど今どき珍しいほど
の左翼ぶりから察すると、東側陣営に入れとでもいうのだろうか。
どちらにしても待っているのは悲惨な結果でしかないのは明らか。
ほかにも沖縄戦の集団自決の嘘話や、戦後賠償の額の印象操作
(対フィリピン5億ドルは当時の一般会計の2割、フィリピンGNPの1割
に匹敵し「安い」とはとてもいえない)とか、強制連行・創氏改名の
嘘解説など突っ込みどころ満載の本。
要するに日本は、戦前・戦時中はあらゆる悪行をアジア諸国に働いて
計り知れない害悪を与え、戦後の経済成長もアジア諸国の犠牲の上に
成り立ってきたと印象づけて、なんて悪い国なんだろう、永遠に謝り続け
なければいけないよと読者にさまざまな事例(実は都合のいい解釈で粉飾
した牽強付会な例)をあげて洗脳する。典型的な自虐史観に貫かれた本。
著者の思想には、江戸時代といわず戦前といわず戦後といわず「日本と
いう国」に対する呪詛、ルサンチマンが溢れている。
文化祭のテーマにお勧め この人は本来、長編の人だ。その人が中学生にも分かるように四苦八苦しながら明治から昭和にかけての日本の『問題』を提示するのは、たいへんだったに違いない。結果みごとな問題提起が出来たと思う。
福沢諭吉『学問のすすめ』は『人は平等だ』といったわけではないの?
学歴社会ってこんな風に出来たのか
憲法は『押し付け』なのか否か
日本はアメリカの<家来>になったのかなあ
韓国が今ごろ賠償請求するって、どうよ
自衛隊海外派遣は必要なの?
全部あと6?7年もすれば、中学生が責任もって判断しなくちゃいけないことばかり。私はは中学生の文化祭のテーマにふさわしいと思うけどなあ。
ギリギリのところでクオリティ維持 中学生(以上)向けといった体裁だし分量的にも軽いので、読む前はナメてかかっていました。なかなかどうして、体裁や分量で妥協しつつもギリギリのところでクオリティを維持しています。
子供たちには考えるヒント、大人たちには歴史や政治の再認識そして更なる思索への誘いといった目的が明確であり、極めて良書といえるでしょう。
著者自身も朝日新聞で語っていましたが、どうやったらこれを右から左から極解できるのかわかりません。
外交や安全保障のニュースを理解するための基礎知識 日本の政策、特に外交や安全保障問題を理解するために必要な過去の歴史的経緯や国際社会の動きについて簡潔にまとめた好著。
日本にとって歴史的ターニングポイントとなった明治維新と第二次世界大戦を中心に、当時の国際社会の様子とその中で日本の指導者が何を考えて何をしたか、それが今日の日本にどうつながっているかが良くわかる。やや情緒的な表現も散見されるが、これは意図的なものだろう。
今日のマスコミ報道は断片的な出来事をワイドショー的に扱うため、大きな歴史の流れが捉えにくい。米軍再編にせよ靖国問題にせよ、事の本質を見落とさないためには、数十年単位での歴史的背景を理解する必要がある。
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[ 単行本 ]
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源平の戦い―平安時代末期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)
・児玉 幸多 ・あおむら 純
【小学館】
発売日: 1998-02
参考価格: 872 円(税込み)
販売価格: 872 円(税込)
中古価格: 489円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・児玉 幸多 ・あおむら 純
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カスタマー平均評価: 5
登場人物がユニーク 学習漫画と言う事で網羅性には欠けるものの、大学受験のお供にも十分使える内容である。
この本の大きな特長の一つに、歴史上の人物が非常に個性的に描かれている、と言う事がある。
教科書や参考書などの文字だけではどうしても希薄になりがちな人物のイメージを、記憶の中にしっかりと焼き付ける事が出来る。
顔と名前・業績を結び付けておけば、いざという時に、ぱっとイメージを思い出すことが出来る。
例えばこの源平合戦で出てくる後白河法皇。あの二重まぶた、整った鼻、長いアゴ!
後白河法皇が本当に二重まぶたで鼻が高くてアゴが長かったかは解らないが、
少なくともそうして記憶しておく事で、漫画の一場面を思い出すことが出来る。漫画の一場面を思い出すということは、歴史の一場面を思い出すと言う事である。
追記
日本史の学習を進めていると、この漫画の歴史的事実の要素の盛り込み方の凄さに驚かされる。
意味の無いコマは殆どない。何気ないコマにも、歴史的事実を見る事ができる。
歴史の流れがよく分かります。 歴史の流れや当時の人々の様子漫画の絵など全て丁寧に描かれてます。 特に絵の方は鎧や兜など細かい所までよく描かれていてとても読みやすかったです。それに最後のページには資料ページまであってとても便利でした。
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[ 単行本 ]
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日本史世界史並列年表 (雑学3分間ビジュアル図解シリーズ)
【PHP研究所】
発売日: 2004-11-13
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 899円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3.5
ちょっとがっかりです。 出版社/著者からの内容紹介の中で、「日本の歴史を世界史の尺度の中でもう一度見直してみようという、歴史エピソードのグローバル化の試みだ。」とあり、今までと違った視点から歴史を眺めるヒントが得られる本かなと期待していたが、単に、同時代の世界と日本の歴史を並べただけで、著者の選んだ出来事の選択の意図がよく分からず、雑学として読む(見る)には良いと思うが、意外な事実の発見や、「世界史の中の日本史」という視点を期待していた私には、残念ながら期待はずれだった。
歴史を楽しめます 日本の教育方法の欠陥からか、日本史と世界史は別のものとして意識していました。昔の大先輩に聞きますと、世界史の中に日本史が入っていたことがあるそうです。その時は、『歴史』と言う科目だったようです。一見何の関係も無い歴史の事象が繋がっていたり、日本と欧州のタイムテーブルが、並んで進化していたり追いついたり、追い抜かれたりと面白い事に気づきます。目から鱗の歴史です。
面白いです! こういう歴史の本が昔からあれば、僕が歴史嫌いにならなかったと思います!正確に言えば、「苦手」なのですが・・・・。トイレに置き、毎日拾い読みしていて、全然飽きません。欲を言えば、もっと裏話が欲しかったです!でも、良い本で、お薦めです♪
歴史が面白く感じる 学生時代、歴史は、試験に出てくる問題のせいか、暗記物のように考えていたが、 この本のように、グローバルの視点で見ると、全く考えが変わり面白く思えてくる。 例えば、日本で古墳時代が始まった頃は、世界では、ゲルマン民族の大移動が始まっていた。 また、関ヶ原の合戦が起きた1600年には、イギリスで地球が磁石であることが発見されている。 このような事が、この本には、見開き2ページを単位として2色刷の図解入りで説明されている。 どこのページからでも楽しく読める。雑学として読むのもよいかもしれない。 授業でも取り入れていただきたいくらいだ。
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[ 単行本 ]
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南朝と北朝―南北朝時代・室町時代前期 (小学館版学習まんが―少年少女日本の歴史)
・児玉 幸多 ・あおむら 純
【小学館】
発売日: 1998-02
参考価格: 872 円(税込み)
販売価格: 872 円(税込)
中古価格: 189円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・児玉 幸多 ・あおむら 純
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カスタマー平均評価: 5
南北朝時代 このマンガは有名な南北朝時代版です。 この本のおかげで、授業のときとてもよくわかったし、テストでもいい点を取れたと思います。 恩がいっぱいの一冊です。
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[ 単行本 ]
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立ちあがる民衆―室町時代後期 (小学館版 学習まんが―少年少女日本の歴史)
・児玉 幸多 ・あおむら 純
【小学館】
発売日: 1998-02
参考価格: 872 円(税込み)
販売価格: 872 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
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・児玉 幸多 ・あおむら 純
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カスタマー平均評価: 0
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