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[ 文庫 ]
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古代出雲と大和朝廷の謎 (学研M文庫)
・倉橋 日出夫
【学研】
発売日: 2005-02
参考価格: 651 円(税込み)
販売価格: 651 円(税込)
中古価格: 146円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・倉橋 日出夫
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カスタマー平均評価: 5
古代出雲王国の存在が今明らかになる 古代出雲王国の存在が今明らかにされようとしている。古代出雲文化圏の広がりと古事記と日本書紀に隠し込められた古代史の謎を解き明かしてくれる好書である。
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[ 文庫 ]
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マンガ 日本の歴史〈2〉邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (中公文庫)
・石ノ森 章太郎
【中央公論社】
発売日: 1997-03
参考価格: 550 円(税込み)
販売価格: 550 円(税込)
中古価格: 1円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・石ノ森 章太郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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卑弥呼―邪馬台国の女王 (講談社火の鳥伝記文庫)
・真鍋 和子
【講談社】
発売日: 1997-07
参考価格: 620 円(税込み)
販売価格: 620 円(税込)
中古価格: 190円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・真鍋 和子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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卑弥呼―弥生時代 (小学館版学習まんが―ドラえもん人物日本の歴史)
・あおむら 純
【小学館】
発売日: 1995-06
参考価格: 693 円(税込み)
販売価格: 693 円(税込)
中古価格: 103円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・あおむら 純
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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黄金の女王・卑弥呼―「真説」日本誕生 (ムックセレクト)
・加治木 義博
【ロングセラーズ】
発売日: 1992-03
参考価格: 866 円(税込み)
販売価格: 866 円(税込)
中古価格: 1円〜
( 通常4〜5日以内に発送 )
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・加治木 義博
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カスタマー平均評価: 5
言語復原史学による古代史の解明 「卑弥呼」と中国語で表された人物は、日本の文献では何という名で表わされているのだろうか?
著者の提唱する言語復原史学により、卑弥呼の正体が明らかにされる。そして邪馬台国の謎も・・・
言語復原史学とは、例えば日本書紀に出てくる「都怒我阿羅斯等」には別名があり
「于斯岐阿利叱智干岐」という。さらに別名があり「蘇那曷叱智」ともいう。また、
古事記には「天日矛」の名前で同じ物語が著されている。このように、同一人物の名前が
いろいろ有るのは【漢字に変換する】時にいろいろ現われたのであり、元の名前は同じ筈だ。
元の名前(人名・地名・その他)に復原することに依って、歴史の真実を明らかにするのが
言語復原史学である。
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[ − ]
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日本起源の謎を解く―天照大神は卑弥呼ではない
・山本 健造
【福来出版】
発売日: 1991-08
参考価格: 2,039 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 900円〜
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・山本 健造
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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卑弥呼は日本語を話したか―倭人語を「万葉仮名」で解読する
・安本 美典
【PHP研究所】
発売日: 1991-01
参考価格: 1,733 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 519円〜
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・安本 美典
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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倭王卑弥呼と天照大御神伝承―神話のなかに、史実の核がある (推理・邪馬台国と日本神話の謎)
・安本 美典
【勉誠出版】
発売日: 2003-05
参考価格: 3,360 円(税込み)
販売価格: 3,360 円(税込)
中古価格: 2,380円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・安本 美典
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カスタマー平均評価: 4.5
学説とかは抜きにして…。 この分厚いまでの分析に分析を重ねた内容で綴った本には恐れ入ります。
卑弥呼がアマテラスとか、倭王とかという学説も比類されているものの、しかし、何故だか腹に溜まらないのは何故だろうか。
やはり、多々ある(珍説含む)学説を蹴散らしたことに成功させただけであろうか。
卑弥呼はアマテラスなのか? 安本古代学の特色は、記紀などの古文献の再評価と数理的手法の導入による客観性の確保にある。安本氏は、記紀の伝える天皇の系譜は正しいと仮定したうえで、年代の不確かな古代の諸天皇の在位時期について推計学を駆使してこれを割り出した。そして神武より5代前のアマテラスの年代を3世紀中期と推定した。
記紀の伝えるアマテラスの伝承が魏志倭人伝に描かれた卑弥呼の状況によく似ていることは、白鳥庫吉らによってつとに指摘されていた。もし二人の年代が一致するならば、卑弥呼をアマテラスに比定してもよいであろう。中国の史書によると、卑弥呼の没年は正始8年または9年(247年または248年)。よって、卑弥呼はアマテラスである。これが安本氏の持論である。
本書では、アマテラスの死に焦点が当てられる。天の岩戸隠れはアマテラスの死ではないか、また日蝕現象の神話化ではないかとの説が昔から唱えられていた。では、卑弥呼の死んだころ、日蝕があったのか? 天文学者によると、北九州では、247年3月と翌248年9月、いずれも日没前に皆既日食が見られたという。
アマテラスは、岩屋に隠れる前はすべて単独で行動していたのに、岩屋から出てきた後は、つねにタカミムスビと一緒に行動している。これは、岩屋から出てきたのは、後継の若き女王であることを意味する。倭人伝には、卑弥呼が狗奴国王と争って死亡、国中大乱になったが、女王の宗女台与が立てられて事態が収拾したとあり、記紀の伝える岩屋事件前後の状況と符節が合う。卑弥呼はアマテラスであると認めてもよいであろう。
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三人の「神武」―後漢・光武帝、奴国王、卑弥呼、高句麗・東川王の攻防
・小林 惠子
【文藝春秋】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,529 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,750円〜
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・小林 惠子
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カスタマー平均評価: 5
「三人の神武」 を入手したい 最近 小林やすこ 先生著作に凝っています。 「三人の神武」なんとか 入手法はありませんか。
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[ 単行本 ]
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卑弥呼と21世紀をつなぐ宇佐神宮―神仏習合の神示
・徳丸 一守
【明窓出版】
発売日: 2003-12
参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込)
中古価格: 2,980円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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・徳丸 一守
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カスタマー平均評価: 0
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