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戦国・安土桃山



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戦国・安土桃山

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荒木村重―命惜しゅうて候 (PHP文庫)

[ 文庫 ]
荒木村重―命惜しゅうて候 (PHP文庫)

・黒部 亨
【PHP研究所】
発売日: 1996-06
参考価格: 836 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 740円〜
荒木村重―命惜しゅうて候 (PHP文庫)
黒部 亨
カスタマー平均評価:  3
サブタイトルが言い得て妙。
非常に環境と本人の気持が複雑な戦国武将の話という感じです。荒木村重の有名なエピソードはすべて収録されています。サブタイトルではないにして、戦っては勇猛なのに本当は小心者、小心者だから戦うのだなと思わせる内容です。

戦国武将のこころ―近江浅井氏と軍書の世界

[ 単行本 ]
戦国武将のこころ―近江浅井氏と軍書の世界

・笹川 祥生
【吉川弘文館】
発売日: 2004-07
参考価格: 2,520 円(税込み)
販売価格: 2,520 円(税込)
中古価格: 1,660円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
戦国武将のこころ―近江浅井氏と軍書の世界 ※一部大型商品を除く
笹川 祥生
カスタマー平均評価:   0

戦国水軍の興亡 (平凡社新書)

[ 新書 ]
戦国水軍の興亡 (平凡社新書)

・宇田川 武久
【平凡社】
発売日: 2002-10
参考価格: 798 円(税込み)
販売価格: 798 円(税込)
中古価格: 245円〜
( 通常24時間以内に発送 )
戦国水軍の興亡 (平凡社新書)
宇田川 武久
カスタマー平均評価:   0

戦国史新聞―乱世をスクープ!

[ 単行本 ]
戦国史新聞―乱世をスクープ!


【日本文芸社】
発売日: 1996-10
参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 537円〜
戦国史新聞―乱世をスクープ!
 
カスタマー平均評価:  4.5
楽しく、わかりやすく戦国史!
戦国時代という時期自体は見ごたえがあって好きだけれど、色々な人や事件がズラリで頭が混乱しそう。もしくは、たくさんの人物や事件が面倒そうで、学校の授業が大変(実は、わたし自身そうでした・・・)!そんな方におすすめしたいのがこの「戦国史新聞」です。
この本は激動の戦国時代を新聞という形式でわかりやすく、臨場感ある形で現代のわたしたちに見せてくれる本です。読みやすく正確な記事はもちろんの事、ユーモアだって忘れていません。シンプル(!?)な絵柄でニヤリとさせてくれる四コマ漫画、遊び心を感じさせる様々な広告、そしてスポーツ新聞まであります。
さっと読むだけでも時代の流れ、重大事件の概要を掴む事ができ、時間のあるときにじっくり読めば、さらに戦国史で物知りになれてしまいます。戦国時代にタイムトリップしたつもりで、ぜひ一度読んでみてください!
わかりやすく、面白すぎ。
この戦国史新聞、戦国史を現代のスポーツ新聞のように伝えているので、面白く分かりやすく、さらに歴史に興味がなくても飽きずに読めます。

龍安寺石庭の謎―スペース・ガーデン (講談社文庫)

[ 文庫 ]
龍安寺石庭の謎―スペース・ガーデン (講談社文庫)

・明石 散人
【講談社】
発売日: 1996-06
参考価格: 620 円(税込み)
販売価格: 620 円(税込)
中古価格: 299円〜
( 通常24時間以内に発送 )
龍安寺石庭の謎―スペース・ガーデン (講談社文庫)
明石 散人
カスタマー平均評価:  5
商品をすぐに送っていただき有り難うございました。
夏休みの宿題でこの本がすぐにほしくて、購入しました。1週間位かかるかなと思っていましたが、すぐにきたので早く宿題を終わらせることができました。もしかしたら普通に買いに行くより早いかもしれません「探すのが時間かかるので・・・。」。
博識は興味深いが基礎資料の調査不足が惜しまれる
明石散人のカゲである、鳥玄坊先生が誇る博識と洞察に対して、読み進む読者は大いに敬意を払いたくなるほど、古文書の引用は目を見張りたくなるほどだ。それは山のような情報を集める作業から始まり、文献を徹底的に読みぬく著者のダイナミックな姿勢が、一ページごとにひしひしと伝わってくるからだ。だが、結論がカシオペア座のWの地上投影だというのは、大衆を相手にしたエンターテーメントにしても、いささか落胆させられる推理だったというように思った。竜安寺の石庭を論じるためには、もっと本格的な学問との対決が必要だと考えるからである。それは博識を誇る明石散人ともあろう人が、世界に誇る秘伝書として知る人ぞ知る本として、藤井尚治・藤原肇の両博士が共著で出した「間脳幻想」(東興書院)を読んでおらず、そこに「竜安寺の石庭と黄金分割」があるのを知らないらしいからだ。しかも、同じ図が藤原博士の「経世済民の新時代」(東明社)の中に引用されているのに、資料集めに定評のある天下の明石散人先生が、それを見落としているのは不思議である。カシオペア論は一つの仮説として面白いとは思うが、黄金比理論に較べると遥かに幼稚であり、完全主義者の明石先生の文献調査での手抜きが惜しいと思った。だが、応仁の乱をめぐる時代を知るという意味では、本書は楽しく読める本であるというのは確かである。
歴史書?歴史ミステリ?シミュレーション???知的ゲームの書
あいだに小説『鳥玄坊』シリーズを書いたから具合が悪くなったのか、 ここで出てくる鳥玄坊先生は、「=明石先生」と考えて間違いなさそうです。 一見、タイトルも内容も歴史ミステリー小説、 あるいは歴史的新発見の新説かと思えるのですが、 冒頭の“ゲーム”宣言、あとがきまで読み終えると、 本書がどちらともいえ、またどちらとも違う、 あくまでも知的(そうとうにハイレベルの)ゲームであることが浮かび上がってきます。 一時資料を縦横に駆使して定説を覆していくので、 『二人の天魔王』以上に真偽の判断は難しい (というより素人には無理)のですが、 読み終えてみれば、どちらが真相か、というより、 そういう考え方を掴むことこそが本書の主題であることが分かるでしょう。
世の庭園研究家を名のる人必見の一冊
今まで頭の中では理解していたつもりの竜安寺石庭。鳥玄坊先生のあらゆるフィルターを通しての洞察力に、竜安寺石庭に対する全ての固定観念は捨て去られた。最初の結論で十分納得してしまった私であったが、その先にはさらに驚愕の結末が。今まで名だたる庭園研究家がしてきた推理を一変させてしまうとても興味深い一冊。
創造と想像の交点
私はこの本から明石散人の著作にはまり、全作品を読まずにはいられなくなった。彼が提案する「ゲーム」は知的で、頭の中のシナプスが段々と形成されていく中で答えが導かれていく。そうなるともう中毒である。このような刺激がまた欲しくなる。京都・龍安寺の石庭が何を表しているのか?これが答えか、素晴らしいと思ったのも束の間、驚愕の答えがその後展開される。筆者は宇宙を視れるのであろう。その宇宙を感じながら、この作品を書いたに違いない。明石散人の著作はどれを読んでも面白いが、この作品は是非、一番か二番目に読んで欲しいと思う。こんな面白い本があったのかと絶対に驚くはずだからである。

信長の合戦―八つの戦いで読む知謀と戦略

[ 文庫 ]
信長の合戦―八つの戦いで読む知謀と戦略

・戸部 新十郎
【PHP研究所】
発売日: 2001-03
参考価格: 860 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
信長の合戦―八つの戦いで読む知謀と戦略
戸部 新十郎
カスタマー平均評価:  4
戦国時代の歴史の入門書としてお薦めです。
戦国時代の歴史に興味を持ち、大まかな流れがわかればと思い読んでみました。 信長の8つの戦い(桶狭間、姉川、三方ヶ原、加賀一向一揆、長篠、石山、伊賀、本能寺)の あらましと背景を歴史文献から再現し、考察しています。 文章は少し古い言い回しもありますが、読みやすいです。 登場人物が多い為、一度読んだだけでは完全に理解はできませんが、 私としては当初の目的である戦国時代の流れがつかむ事が出来て良かったです。 戦国時代の歴史の入門書としてお薦めします。

信州上田軍記―迫り来る徳川の大軍を上田城に迎え、これを二度にわたって撃退した真田昌幸父子の物語

[ 単行本 ]
信州上田軍記―迫り来る徳川の大軍を上田城に迎え、これを二度にわたって撃退した真田昌幸父子の物語


【ほおずき書籍】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込)
中古価格: 900円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
信州上田軍記―迫り来る徳川の大軍を上田城に迎え、これを二度にわたって撃退した真田昌幸父子の物語
 
カスタマー平均評価:   0

真田三代記 (日本合戦騒動叢書)

[ 単行本 ]
真田三代記 (日本合戦騒動叢書)

・矢代 和夫
【勉誠社】
発売日: 1996-01
参考価格: 2,625 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10,000円〜
真田三代記 (日本合戦騒動叢書)
矢代 和夫
カスタマー平均評価:   0

真説・智謀の一族 真田三代 (新書y)

[ 新書 ]
真説・智謀の一族 真田三代 (新書y)

・三池 純正
【洋泉社】
発売日: 2006-06
参考価格: 861 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,699円〜
真説・智謀の一族 真田三代 (新書y)
三池 純正
カスタマー平均評価:  5
真田一族の真実に迫る!
真田三代をめぐる歴史的事実を、不確かな英雄譚を廃して描き出す。幸隆‐昌幸‐幸村&信之という三代の歴史は、とても魅力的だ。武田、上杉、徳川、北条、豊臣という大勢力とバランスよい距離を取りながら、幸隆‐昌幸は戦国大名としての地歩を築き上げてゆく。そこには、したたかな政治的計算と、名門・海野氏の嫡流であるという誇りが両立されている。なぜ、幸隆以前の家系はたどれなくなったのか、関ヶ原合戦前夜の徳川秀忠との上田城攻防戦の真実はどんなものだったか、そういった点について、資料から推測が組み立てられてゆく。これは個人的な感想になるのだが、ささやかな感動を覚えたのは、大阪冬の陣で幸村が戦死したのは、織田信長と同じ49歳ということだった。真田一族に興味をお持ちの方には、ぜひおすすめしたい。

秀吉の天下統一戦争 (戦争の日本史)

[ 単行本 ]
秀吉の天下統一戦争 (戦争の日本史)

・小和田 哲男
【吉川弘文館】
発売日: 2006-09
参考価格: 2,625 円(税込み)
販売価格: 2,625 円(税込)
中古価格: 1,714円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
秀吉の天下統一戦争 (戦争の日本史) ※一部大型商品を除く
小和田 哲男
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2007年10月24日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク