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戦国・安土桃山
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戦国・安土桃山
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[ 文庫 ]
戦国おんな絵巻 (光文社文庫)
・永井 路子
【光文社】
発売日:
2004-11-12
参考価格: 500 円(税込み)
販売価格:
500 円
(税込)
中古価格:
1円〜
( 通常24時間以内に発送 )
・
永井 路子
カスタマー平均評価:
0
[ 文庫 ]
戦国城塞伝―十二の城の物語 (PHP文庫)
・津本 陽
【PHP研究所】
発売日:
2005-04
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格:
580 円
(税込)
中古価格:
98円〜
( 通常24時間以内に発送 )
・
津本 陽
カスタマー平均評価:
0
[ 文庫 ]
役に立つ戦国武将―厳選50人 (リイド文庫)
【リイド社】
発売日:
2004-03
参考価格: 590 円(税込み)
販売価格:
590 円
(税込)
中古価格:
1円〜
( 通常24時間以内に発送 )
カスタマー平均評価:
3
上手くまとまってる。
北条早雲から始まって、真田幸村まで、
どんな人物だったか、歴史的にどんな活躍をしたのか
2〜4ページ(人によっては10ページ)で上手くまとまってる本でした。
読みやすいので通勤通学時間を利用してさらりと読めると思います。
全員の家紋も載っていてデーターベースとしても使えそうだと感じました。
本の中に人(戦国武将たち)の人生がぎゅっと詰まっていました。
挿絵は漫画(なんの漫画かわかりませんが)からの抜粋なんでしょうか?
[ ムック ]
よみがえる日本の城10 大洲城 (歴史群像シリーズ)
【学習研究社】
発売日:
2004-12-01
参考価格: 767 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
カスタマー平均評価:
5
城好きの夢を実現!
こんな本を待っていたんだ! 最初に発刊されたときの印象です。他社に、「城のある町への旅」をテーマにしたシリーズもありますが、やはり城好きにとっては、城そのものがテーマでなくては面白くない。その点、こちらのシリーズは、最新の研究成果を紹介しながら、かつての城郭の姿をできうる範囲正確な史料を元にCGで甦らせていて、城好きの心をくすぐります。この巻では愛媛県のお城を取り上げていますが、最近天守を復元した大洲城や、悪しき復興例として知られる今治城など、さまざまな天守を紹介しており、非常に好感が持てました。
写真豊富で内容もよい!
CG、模型、現在の写真、古写真を豊富に使い、縄張りや建造物の配置がよくわかります。本のサイズも大きく、県内の主要な城跡も多数掲載されていて、値段の割りにお徳感がありますよ。これまでの類似の本より内容が充実しています。
[ − ]
家康の天下取り―関ヶ原・勝敗の研究
・加来 耕三
【日経】
発売日:
1993-09
参考価格: 1,631 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格:
110円〜
・
加来 耕三
カスタマー平均評価:
0
[ 単行本 ]
島津義弘の賭け―秀吉と薩摩武士の格闘
・山本 博文
【読売新聞社】
発売日:
1997-08
参考価格: 1,890 円(税込み)
販売価格:
1,890 円
(税込)
中古価格:
274円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
・
山本 博文
カスタマー平均評価:
3.5
信頼の置ける史料を利用した「物語」
一般向けの本でありながら、戦国時代?織豊時代の論文にも都度都度参考文献として名前が挙がってくる本で、特に現在では戦国時代の島津氏の研究書として唯一入手しやすい文献でもあり、あの『島津奔る』のネタ本となったのでは?とも言われている本です。 著者は巻頭で”あくまで当時の史料に基づく”という姿勢であることを表明し、「守旧派、時代遅れ→島津義久」「進歩派→島津義弘」という結論に基づき、最後は進歩派・義弘の息子である家久が藩主となって藩制を掌握し、「勝利」した…という筋で話を進めているように感じられました。しかし、私もこの本で島津氏について興味を持って、原典とも言える「薩藩旧記雑録」が所収された『鹿児島県史料』などを見るようになりましたが、山本氏の言うように「進歩派:島津義弘」という見方が成り立つのか疑問を持つようになりました。というのも、山本氏の結論が成り立つような史料のみをこの本では取り上げ、それに疑問を呈するような史料を切り捨てていたからです。特に山本氏は進歩派+義弘派の家老として伊集院忠棟を高く評価していますが、伊集院忠棟は義弘より義久に近かったのではないかという宮崎県や鹿児島県在住の学者からの反論もあるにも関わらず、そちらの方はほとんど注目されないまま今に至っています。山本氏が東大教授という名声が物を言った物でしょうか。 この本が発行された時期は、ちょうどバブルが崩壊し、「犠牲を伴う改革」が言われながらうまく行かなかった時期に当たります。この本は、その時代に乗じて「犠牲を伴う改革を実行しようとした人物」として島津義弘を主人公に祭り上げることにより、この分野の本としては異例のベストセラーとなった、山本氏の史料の再構築による「物語」と言うべき物でしょう。 小説ではありますが、やはり原典の史料によく当たった上で書かれた『島津義久』(桐野作人著)などもあわせて読まれることをおすすめします。また、『鹿児島県史料』や『島津家文書』を読んでみるとっかかりとなる本として位置づけるのがよいのではないでしょうか。
九州における戦国時代
戦後時代末期に島津が九州を統一せんばかりの勢を止めたのは当時の天下人、豊臣秀吉である。もともと戦国武士は江戸時代と違って儒教的な価値観を持ち合わせてはいなかった。そのため、家中に争乱は耐えなかった。そのエネルギーが外部へ侵略することに費やされているうちはよかったものの、そのはけ口が閉ざされると内部でごたごたする。島津家もご多分にもれず争いが絶えなかったのは何故か?対明戦や関ヶ原に本来であればもっと活躍出来たはずなのにそうしなかったのは何故か?戦国マニアにはお勧めの1冊。
島津義弘が関ヶ原で未曾有の敵中突破を演じなければならなかった秘密とは・・・。
戦国最強軍団の一つと言われた島津家が、天下分け目の関ヶ原の役でなぜ不本意な戦いを強いられたのか・・・・。
この本は、九州役から関ヶ原の戦後処理までの島津家を舞台にした波乱の物語です。
初めて読んだ時、「敵中突破」を演じなければならなかった真の理由を知り、それまでの疑問が氷解する思いでした。
[ − ]
鉄炮伝来―兵器が語る近世の誕生 (中公新書)
・宇田川 武久
【中央公論社】
発売日:
1990-02
参考価格: 693 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格:
1円〜
・
宇田川 武久
カスタマー平均評価:
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[ 新書 ]
大系 日本の歴史〈7〉戦国大名 (小学館ライブラリー)
・脇田 晴子
【小学館】
発売日:
1993-01
参考価格: 1,029 円(税込み)
販売価格: 品切れ中
中古価格:
359円〜
・
脇田 晴子
カスタマー平均評価:
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[ 単行本 ]
信濃路の風林火山―山本勘助とその舞台
【信濃毎日新聞社】
発売日:
2006-12
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格:
1,260 円
(税込)
中古価格:
980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
カスタマー平均評価:
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
筑前立花城興亡史
・吉永 正春
【西日本新聞社】
発売日:
1998-12
参考価格: 1,680 円(税込み)
販売価格:
1,680 円
(税込)
中古価格:
1,550円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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吉永 正春
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